中米地域のコーヒー豆

中米地域|個性的な高品質コーヒー豆の産地

中米地域のコーヒー豆一覧

メキシコ ニカラグア キューバ
グアテマラ コスタリカ プエルトリコ
エルサルバドル パナマ ドミニカ共和国
ホンジュラス ジャマイカ ハイチ
グアドループ島    

高地特有の寒暖差や、土地ごとに違う気候の影響でたとえ同じ国内でも異なる味わいの豆が生産されている中米地域。
高品質な*スペシャリティコーヒーが世界中から注目を浴びています。
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高品質で個性的な豆を作る農園

有機栽培のオーガニックコーヒーや、スペシャリティコーヒーなど品質が問われる豆をあえて作ることに力を入れています。

それは、広大な土地の多くがコーヒー農園である国ということもあり、世界に認められる高品質なコーヒーを作ることがイコール国の発展につながり、国民の生活の質が向上するから。

国が積極的にコーヒーの研究所や協会などを作っての品種改良や、より安定した高品質豆の生産を目指す動きもうなずけます。

成果を出している国の例

エルサルバドルで通常より大粒のパカマラ種を生み出したり、コスタリカでは国の名前がついた「コスタリカ95」という独自品種を生み出すなど、個性的なコーヒー豆は世界中の注目を集めています。

日本でも高級でしられるブルーマウンテンの中でも特に高品質な豆を生産しているジャマイカや、2004年に国際オークションで史上最高額で落札されたパナマを筆頭に、今日も各農園で個性的かつ高品質な豆の生産が行われています。

 

*スペシャリティコーヒーとは

国ごとの審査委員会を通して最高品質と認められたコーヒー豆のこと。

製造過程から豆の仕上がり、味わいなどすべての項目を細かく評価されるので、手間もかかるので流通量も少ない代わりに、ニューヨークの相場市場(株取引みたいなもの)の影響を受けないので、スペシャリティコーヒーとして認められることは各農家がブランドを持つような意味合いがあります。

これはコーヒー農園として成功するチャンスであり、ブランドになることでより高品質なコーヒーを探求してもらう相乗効果も期待されています。

事実、日本でも手軽に美味しいコーヒーが飲めるのは、こうしたブランドが増え、コーヒー農園全体のレベルが上がってきたことも理由の1つになっているんですよ。