ブラジル産コーヒー豆のデータ(味/特徴/おすすめ焙煎度)

豆の味

  • 酸味:
  • 苦み:
  • 甘味:
  • キレ:
  • コク:

 

ブラジル産の特徴

酸味とコクのバランスが良く、香りの素晴らしさが特徴の豆です。苦みも適度におさえられているため飲みやすく、フレーバーの種類も豊富です。

産地によってはナッツや花を思わせるフレーバーの豆もあり、最後まで飽きずに飲みやすいです。気候が穏やかで湿度が高い湖の近くで栽培される豆は、舌になじみやすい酸味、余韻まで楽しめるコクがあります。

日本人に愛されるブラジルコーヒー

「銀ブラ」の語源は当時の慶應学生が安価なブラジルコーヒーを銀座に飲みに行くことを指したそうです。芥川龍之介など著名な作家たちもこの銀ブラを経験しているので、日本では大正の頃からブラジルコーヒーは愛されていることになります。

大量消費を前提としたコーヒー豆ですが、これがなければ私達は気軽に朝に昼に夜にサッと手軽で美味しいコーヒーを飲むことができません。

ブラジル開拓時代の日本人移民たちの努力から安定したコーヒー豆の生産が始まり、生産量世界一にまで上り詰め、いまも私たちのコーヒー文化を支えています。

 

おすすめの焙煎度

豆の魅力を増幅させ、香りも引き立てる焙煎度がおすすめです。

  • コクを強く感じたい
    ・・・ハイロースト
  • 苦みを強く感じたい
    ・・・シティロースト
豆を購入する際に「○○産のハイローストはありますか?」と聞くとスムーズです。
豆の焙煎度一覧豆の焙煎度一覧

 

おすすめ挽き方

ベストは中細挽き

(出典:「De’Longhi コーヒー豆とエスプレッソ」より)

ブラジル産のほろ苦さと風味を引き出すには、中細挽きがおすすめです。

柔らかい豆質なので、じっくりと抽出すると、コーヒー本来の味を出せます。ネルドリップを使う場合は、蒸らす時間でも味が変化します。

お店で買う場合も、自分で引く場合も挽き方でコーヒーの味が変わるので覚えておくと便利です。

 

製法と使用品種

製法:ナチュラル

品種:ブルボン、カトゥアイ、イエローブルボン、オバタン、ムンドノーボ、アカイア

 

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